建物や、危険な機器等が配置されている場所への入退を管理することにより思わぬトラブルを防ぎます。パソコン等から入退の履歴も確認ができます。

各種センサーを設置して無人・有人の状況に合わせて侵入者の検知をします。侵入を検知した場合、サイレン等の音声やフラッシュライトで威嚇することや、契約している警備会社に通報することができます。

また、登録先へ音声通報・メール通報することや、カメラを設置することで映像の確認、マイク・スピーカーを設置することで音声の双方向通話が可能です。